Monthly Archives: 7月 2017

webpack #001 – インストール&ビルド

 

 

webpackは、複数のJSファイルを1つにまとめるビルドツールです。CSS等もJSに含めてビルドすることもできるようです。利用するときは、webpack単体で利用するかgulp等と組み合わせるかの判断が必要そうですね。

今回は、webpackをインストールしてビルドするところまでを試したいと思います。

 

まず、Node.jsでwebpackをインストールします。今回は最新版のwebpack3をインストールしてみます。

 

 

インストールが完了したら、package.jsonのscriptsの項目を書き換えます。

 

次に、ビルドをしてみたいと思います。今回は複数のJSファイルを統合します。

まず下記のような構造で実行ファイルを作成します。

 

sample01.js

 

sample02.js

 

main.js

 

webpack.config.js

 

ファイルの準備ができたらビルドします。

 

ビルドが成功すると、buildディレクトリに全てのJSが統合されたapp.jsが作成されます。

app.js

 

app.jsを読み込むindex.htmlを作成して実行してみます。sample01.jsとsample02.jsの内容が実行されているのを確認できます。

index.html

 

 

現在はgulpを利用しているのですが、環境によってはそろそろ(いまさら?)webpackも必要になってきているので導入していこうと思います。今回はwebpackをインストールしてビルドするところまで確認しました。

 
 

 

Try #006 – Azure FunctionsやGoogle Apps ScriptでSlack Statusを操作してみた

 

 

 

今回は、Azure FunctionsGoogle Apps Scriptを利用してSlack Statusを操作してみようと思います。

 

まずは、Slackでトークンを取得する必要があります。今回はテスト用としてLegacy tokensを取得します。

 

トークンが取得できたら次に、Azure Functionsで定期的にSlack Statusを実行してみます。
Azure Functionsの操作方法は「Try #005 – Node.jsとAzure FunctionsでSlack botを作ってみた」を参考にしてみてください。

開発 → コードに下記のようなスクリプトを記述します。

index.js

 

token:に取得したトークンを記述
emojiに表示したいアイコンを記述
textaddに表示したいテキストを記述

 

タイマーも設定しておきます。

 

スクリプトを保存して実行してみます。タイマーで設定した時間にStatusが変更されるのが確認できます。

 

最後に、Google Apps ScriptでGoogleカレンダーとSlack Statusを同期してみたいと思います。事前に同期させたいGoogleカレンダーのカレンダーIDを取得しておきます。

新規にファイルを作成して、下記のようなスクリプトを記述します。

script.gs

 

cdidに取得したカレンダーIDを記述
slackTokenに取得したトークンを記述
currentEvent.textに表示したいテキストを記述
currentEvent.emojiに表示したいアイコンを記述

 

今回はカレンダーに全日予定で当日登録されている場合、Slack Statusを設定するスクリプトの記述としましたが、スクリプトを書き換えると時間単位予定や予定の内容の表示なども指定も可能です。

 

スクリプトを記述したら、トリガーの設定をします。トリガーを設定するとAzure Functionsのタイマーのように定期的にスクリプトを実行することが可能です。1分おきや5分おきで設定することでGoogleカレンダーの監視が可能です。

 

スクリプトを保存して実行してみます。GoogleカレンダーとSlackのStatusが同期されるのが確認できます。

 

GitHub

 

Azure FunctionsやGoogle Apps ScriptでSlack Statusを手軽に操作できることが確認できました。これで現在会議中などの状況を可視化できますね!

 
 

 

Qt #003 – マップをキャプチャするスクリプト

 

QGISで、マップをキャプチャするにはQtを利用して下記のように記述します。

 

 

実行するとマップウィンドウがキャプチャされます。

 

Excel等にキャプチャを貼り付けることができます。

 

マップをキャプチャ:

 

QGISのマップウィンドウをキャプチャすることが可能です。

 
 

  • 参考文献

QGIS
Qt