Monthly Archives: 8月 2016

WordPress #014 – VCCWを利用してローカル環境と本番環境を同期

 

今回は、VCCWを利用してローカル環境と本番環境の同期をおこなう方法を紹介します。

 

VCCW
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ローカル環境と本番環境を同期するためにはVCCWに入っているWordMoveを利用します。事前準備としてVCCWでローカル環境を構築、あと本番環境も構築しておきます。

 

WordMoveを実行するにはまず、VCCWの環境の中にある「Movefile」を設定する必要があります。
local部分にVCCWで仮想マシンを作成したときの設定を記載します。基本的に設定を変更してなければvhost以外はデフォルトでいいと思います。
staging部分に本番環境の設定を記載します。設置先のドメイン名とパス、あとはデータベースの設定も反映します。
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次に、ssh部分に本番環境への接続設定をします。
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「Movefile」の設定が終わったら、同期したいローカル環境のディレクトリに移動してssh接続します。

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ssh接続できたらディレクトリを移動します。

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WordMoveのコマンドを実行して、ローカル環境を本番環境に同期して反映します。

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「Movefile」の設定に問題なければ正常に終了します。
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本番環境のURLにアクセスするとローカル環境と同じになっているのが確認できます。
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VCCWでWordMoveを使うと、ローカル環境と本番環境を手軽に同期することが可能になります。ローカル環境→本番環境や本番環境→ローカル環境のように相互に同期することも可能です。利用するときには、間違って本番環境に上書きしてしまう可能性もあるので別途バックアップを取るのをおすすめします。

 
 

  • 参考文献

VCCW
本番環境のWordPressサイトを『VCCW+WordMove』でローカルと同期!
さくらのレンタルサーバーにWordPressをデプロイするのはVCCW + Wordmoveが最高に捗る

 

Walking #064

 

日付 曜日 歩数
2016.08.21 4786
2016.08.22 8927
2016.08.23 6237
2016.08.24 13139
2016.08.25 4405
2016.08.26 6397
2016.08.27 9319
合計
53210

 

WordPress #013 – MacでVCCWを利用して環境構築

 

今回は、WordPressの環境構築をMacでVCCWを利用しておこなう方法を紹介します。

 

VCCW
WordPress_013_20

 

仮想環境を構築するにはXAMPPやMAMPなどのツールがありますが、VCCWはVagrantを利用してWordPressの仮想環境を構築できます。ローカルに構築できて比較的手軽に仮想環境を作成したり削除したりできるので結構便利です。

 

VCCWを導入するためには、まず「Vagrant」と「VirtualBox」をインストールする必要があります。今回はHomebrew Caskでインストールします。

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インストールされたか確認してみます。バージョン情報が表示されればOKです。

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次に、「vagrant-hostsupdater」というプラグインをインストールします。このプラグインを導入することでIPだけではなく任意のドメインを設定してアクセスすることも可能になります。

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VCCWを利用できるようにするVagrant Boxを作成します。初回のみ処理に時間がかかります。

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任意のフォルダにVCCWの構成一式をダウンロードします。新規で作成する任意のディレクトリ名を指定できます。
※今回はwp-sampleとしました。

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wp-sampleディレクトリへ移動してから、処理を実行します。環境一式を自動で構築するので処理に時間がかかります。

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処理が完了したら仮想環境の状況を確認します。runningされていればOKです。

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下記のどちらかのアドレスにアクセスすると仮想環境で起動しているWordPressの画面が確認できます。WordPressのログインも通常通りおこなえます。

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起動している時は、構築した仮想環境にssh接続も可能です。

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VCCWでのWordpressの環境設定はymlファイルで設定します。設定値を変える場合はdefault.ymlをコピーしてsite.ymlを作成してその内容を変更します。

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コピーしたsite.ymlをテキストエディタで開くと各設定を変更できます。例えば赤い囲みの部分ではアクセスするIPとドメインを変更することができます。
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設定を保存したら再起動します。

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VCCWでは複数のWordPress環境を構築できます。先ほど作ったディレクトリ一式をコピーして任意のディレクトリ名にします。
※今回は、wp-sample02とします。

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wp−sample02ディレクトリのsite.ymlを修正します。IPとドメインを任意の別の値に変更してください。そして同じようにvagrant upします。
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処理実行後に状況を確認します。複数起動していることが確認できます。

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それぞれのIPやドメインにアクセスすると別々のWordPressの画面が表示されます。

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VCCWで仮想環境を構築すると複数のWordPressを構築できてかなり便利です。一度停止してしまうと再起動に数分かかるのでそこが欠点かもしれません。もしかしたらDockerとかを使った環境構築の方が作成・削除がさくっといくのかも。ただ、VCCWかなり便利です。

 
 

  • 参考文献

VCCW
『Vagrant+VCCW』でWordPressローカル環境を構築してみよう

 

Walking #063

 

日付 曜日 歩数
2016.08.14 5839
2016.08.15 4129
2016.08.16 4027
2016.08.17 6807
2016.08.18 8768
2016.08.19 4706
2016.08.20 2319
合計
36595

 

WordPress #012 – Ubuntuで環境構築

 

今回は、WordPressの環境構築をUbuntuでおこなう方法を紹介します。

 

まずaptを更新します。

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次に、Apache・PHP・MySQL・MySQLモジュールをインストールします。

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インストール時にDBのパスワードを設定します。
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MySQLの設定をします。下記コマンドでMySQLにrootで接続して「sample」というデータベースを作成します。そしてユーザ「dayjournal」とパスワード「xxxxx」を設定してデータベースに権限を追加します。

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MySQLの設定が終わったら一度Apacheを再起動します。

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次に、任意のディレクトリでWordPressのデータ一式をダウンロードします。

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ダウンロードしたデータを解凍します。

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解凍したデータをApacheで作成したWebサーバーのディレクトリに移動します。

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移動したディレクトリのユーザをUbuntuのユーザwww-dataに変更します。

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設定が終わったらlocalhostにアクセスします。外部のサーバーの場合はIPを指定します。

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次へ移動してWordPressで必要な設定をそれぞれ任意で設定します。
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最後に設定したユーザ名とパスワードでログインします。
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環境構築に問題がなければWordPressの管理画面にログインできます。
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今回は細かい設定はしませんでしたが、これで仮構築環境としてUbuntuでWordPressを動かすことができます。次は、MacでVCCWを試したいと思います。

 
 

  • 参考文献

さくらVPSでUbuntu 16.04のサーバにWordpress環境を作る

 

PostgreSQL #003 – データベースの確認

 

今回は、「PostgreSQL」のデータベースの確認方法を紹介したいと思います。

PostgreSQL_001_01

 

PostgreSQLのデータベースの一覧を表示。

PostgreSQL_003_01

 

PostgreSQLのバージョンを確認。

PostgreSQL_003_02

 

PostgreSQLの状況を確認。

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PostgreSQLの任意のデータベースに接続。

PostgreSQL_003_07

 

PostgreSQLのユーザ一覧を表示。

PostgreSQL_003_04

 

PostgreSQLのデータベースの一覧を表示。

PostgreSQL_003_05

 

PostgreSQLのテーブルの一覧を表示。

PostgreSQL_003_08

 

psqlを終了して通常のコマンドプロンプトに戻る。

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PostgreSQLでデータベースの確認をするにはpsqlコマンドを利用すると便利です。

 
 

  • 参考文献

postgresql
日本 PostgreSQL ユーザ会

 

Walking #062

 

日付 曜日 歩数
2016.08.07 10665
2016.08.08 4787
2016.08.09 8338
2016.08.10 10368
2016.08.11 11141
2016.08.12 6914
2016.08.13 5608
合計
57821

 

PostgreSQL #002 – 起動と停止

 

今回は、「PostgreSQL」の起動と停止の方法を紹介したいと思います。

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Mac

Macについては環境変数をセットしておくとコマンドを省略できて便利です。「.bash_profile」に下記を記述します。

 

PostgreSQLの現在状況を確認します。

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PostgreSQLを起動します。

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PostgreSQLを停止します。

 

Ubuntu

PostgreSQLの現在状況を確認します。

PostgreSQL_002_03

 

PostgreSQLを起動します。

 

バージョンを指定して起動もできます。

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PostgreSQLを停止します。

 

PostgreSQLの起動や停止は、OSによってコマンドに違いはありますが基本的なstatus・start・stopは一緒です。

 
 

  • 参考文献

postgresql
日本 PostgreSQL ユーザ会
UbuntuでPostgreSQLをインストールからリモートアクセスまでの手順

 

PostgreSQL #001 – CUIでのインストール

 

今回は、「PostgreSQL」のインストール方法を紹介したいと思います。

PostgreSQLとは、オープンソースのオブジェクト関係データベース管理システムの一つです。DBのシェアとしてはよく利用されているMySQLが多いですが、PostgreSQLでは拡張機能のPostGISを利用することで地理空間系のデータを扱えることから一部のシェアとしては根強いものがあります。

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Mac

MacではHomebrewを利用してインストールすると便利です。

 

データベースを初期化します。

 

バージョンを確認して結果が表示されていればとりあえずインストールOKです。

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Ubuntu

Ubuntuではaptを利用してインストールすると便利です。

 

バージョンを確認して結果が表示されていればとりあえずインストールOKです。

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CUIのPostgreSQLをインストールするには、Homebrewやaptなどのパッケージ管理システムを利用すると便利です。

 
 

  • 参考文献

postgresql
日本 PostgreSQL ユーザ会
UbuntuでPostgreSQLをインストールからリモートアクセスまでの手順

 

Walking #061

 

日付 曜日 歩数
2016.07.31 3715
2016.08.01 12111
2016.08.02 4683
2016.08.03 10071
2016.08.04 3741
2016.08.05 3989
2016.08.06 11888
合計
50198

 

Linux #006 – Microsoft Azureでドメインの設定

 

今回は、Microsoft Azureでドメインの設定方法を試したいと思います。

 

設定したい仮想マシンの画面で、パブリック IP アドレス/DNS 名ラベルを選択します。
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次の画面で、構成を選択します。
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構成のDNS名ラベルにサブドメイン名を任意に設定します。これでIPでもサブドメインでもアクセスできるようになります。
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上記設定だけだと、アクセスはまだできないのでポートの設定をします。仮想マシンの設定画面からネットワークインターフェースを選択。
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ネットインターフェースを選択します。今回はsample515を選択します。
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ネットワークセキュリティグループを選択。
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受信セキュリティ規則を選択。
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ポート80を追加設定します。名前は任意で問題ありません。これでアクセス可能になります。
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AzureではIPの他にサブドメインも設定することが可能です。仮想マシンを実際にWebサーバーとして稼働させるためにはドメイン設定やポートと設定以外にApache等のツールのインストールも必要になります。

 
 

  • 参考文献

Microsoft Azure

 

Linux #005 – Microsoft Azureでバックアップの設定

 

今回は、Microsoft Azureでバックアップの設定方法を試したいと思います。

 

まず、AzureでRecovery Services コンテナーを選択→その中のバックアップを選択します。
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バックアップの選択画面が起動するので、バックアップの目標を設定。Azureと仮想マシンを選択します。
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次にバックアップポリシー選択を設定します。ここでバックアップの頻度や保持期間等を任意に設定します。
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最後にバックアップするアイテム選択を設定します。ここでバックアップしたい仮想マシンを選択します。
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あとは、バックアップの有効化をすると完了です。
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Azureで仮想マシンをバックアップするためにはRecovery Services コンテナーを利用します。

 
 

  • 参考文献

Microsoft Azure