Monthly Archives: 1月 2016

Walking #034

 

日付 曜日 歩数
2016.01.17 2154
2016.01.18 8498
2016.01.19 8909
2016.01.20 8353
2016.01.21 7917
2016.01.22 9836
2016.01.23 8641
合計
54308

 

QGIS #028 – プラグイン作成2「QGIS Plugin Builder」

 

今回は「QGIS #027」で紹介した「QGIS Plugin Builder」で作成したプラグインをカスタマイズする方法を試してみます。

 

まずデフォルトダイアログを変更します。以前「QGIS #008」で紹介した「Qt Designer」を起動して「モジュール名_dialog_base.ui」を開きます。
QGIS_028_02

 

開いた「モジュール名_dialog_base.ui」を修正して上書き保存します。
※今回は「QGIS #008」で紹介したレイヤ数の表示機能を構築します。
QGIS_028_01
 

次に、Pythonファイルを修正します。今回は「モジュール名.py」のみを修正したいと思います。

モジュール名.py

 

2箇所に処理を追加します。

ボタンクリック時のイベント処理:

ラベルに現在表示されているレイヤ数を表示:

 

QGISを起動して作成したプラグインを実行します。
QGIS_028_03

 

実行ボタンを押すと現在表示されているレイヤ数が取得されてラベルに表示されました。
QGIS_028_04

 

以前「QGIS #008」で紹介したファイル構造と違う部分も多いので少し困惑しましたがサンプル作成できました。あとは各機能の組み合わせを理解していくと色々な機能を実装したプラグインが作れそうです。

ちなみに「QGIS Plugin Builder」でプラグイン作成すると、「metadata.txt」についても入力項目の内容通りに自動で作成されます。あと「モジュール名_dialog.py」の記述により「モジュール名_dialog_base.ui」を上書きするだけでPythonファイルに変換しなくてもダイアログをそのまま読み込めるようです。各機能を追加する場合は、基本的に「モジュール名.py」を修正することになると思います。

 
 

  • 参考文献

QGIS Plugin Builder

 

Walking #033

 

日付 曜日 歩数
2016.01.10 2489
2016.01.11 8206
2016.01.12 7721
2016.01.13 8239
2016.01.14 8842
2016.01.15 7720
2016.01.16 6082
合計
49299

 

Node.js #015 – Electronでディスクトップアプリをパッケージ化

 

今回は、「Node.js #014」で作成したディスクトップアプリをパッケージ化する方法を試したいと思います。

 

まずnpmでelectron-packagerをインストールします。

 

node.js_015_01

 

インストールが完了したらディスクトップアプリを構築している任意のフォルダで下記のコマンドを実行します。

node.js_015_02

 

引数 備考
path 必要なファイルが格納されているフォルダを指定
name アプリ名
platform all, linux, win32, darwinのどれかを選択
arch all, ia32, x64 のどれかを選択
version パケージ化したいElectronのバージョンを指定

 

処理が完了すると、同じフォルダに「アプリ名-win32-x64」フォルダが作成されます。

node.js_015_03

 

そのフォルダの中の「アプリ名.exe」を実行します。

node.js_015_04

 

無事起動されました。

node.js_015_05

 
 

  • 参考文献

Electron
30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまで

 

Node.js #014 – Electronでディスクトップアプリ作成

 

今回は、先日の「HTML5fun」のイベントでも紹介されていたElectronを試したいと思います。

 

node.js_014_06
Electron

Electronとは、Web技術でWindows・Mac・Linuxで利用できるクロスプラットフォームデスクトップアプリケーションを作成できる実行環境です。

 

早速、簡単なアプリ作成まで試します。

まずnpmでelectron-prebuiltをインストールします。

 

node.js_014_01

 

Electronがインストールされているか確認します。

 

node.js_014_02

 

インストールが確認できたら構築に必要なファイルを用意します。

ファイル名 備考
package.json アプリの情報を記載
main.js アプリの起動用js
index.html 表示するデータ

node.js_014_03

 

package.json

アプリ名の設定 :

バージョンの設定 :

アプリ起動jsのファイル名の設定 :

 

main.js

Electronを操作するモジュール :

アプリウィンドウを作成するモジュール :

起動ファイルのパスを指定 :

クラッシュレポート :

メインウィンドウ変数宣言 :

全てのウィンドウが閉じたら終了 :

Electronの初期化完了後に実行 :

メイン画面サイズ :

アプリのindex.htmlをロード :

ウィンドウが閉じられたらアプリも終了 :

 

index.html

 

ファイルが完成したらアプリを起動

node.js_014_04

 

無事起動されました。

node.js_014_05

 

Web技術でデスクトップアプリを作れるなんてすごい時代になりました。ちょっとしたツール作成なんかにも便利かも。

 
 

  • 参考文献

Electron
Electronでアプリケーションを作ってみよう

 

QGIS #027 – プラグイン作成「QGIS Plugin Builder」

 

以前紹介した「QGIS #006」「QGIS #007」「QGIS #008」で作成するよりも手軽にプラグイン構成を作成できる「QGIS Plugin Builder」というプラグインがあるようなので試してみました。

 

「QGIS Plugin Builder」でプラグインを作成するためには下記方法でおこないます。

 

プラグイン検索画面で「Plugin Builder」を入力 → プラグインを選択 → プラグインをインストール
QGIS_027_01

 

インストールした「QGIS Plugin Builder」を実行
QGIS_027_02

 

ダイアログが表示されるので項目に入力

題名 備考
Class name クラス名(フォルダ名にもなります)
Plugin name プラグイン名
Description 題名
Module name モジュール名
Version number プラグインバージョン
Minimum QGIS version QGISの最低動作バージョン
Author/Company 作成者名
Email address 連絡先

QGIS_027_03

 

題名 備考
About 説明文

QGIS_027_04
 

題名 備考
Template 使用するテンプレートを指定(Tool button with dialog、Tool button with dock widget、Processing provider)
Text for the menu item メニューに表示される名称
Menu メニューのカテゴリを指定

QGIS_027_05

 

題名 備考
Additional components 後々使いそうなので全てチェック

QGIS_027_06

 

題名 備考
Bug tracker バグトラッカーURL
Repository リポジトリURL
Home page ホームページURL
Tags タグ
Experimental 試す用であればチェック

QGIS_027_07

 

ファイルの保存先を聞かれるので「C:\Users\ユーザー\ .qgis2\python\plugins」を選択
QGIS_027_08

 

最後に作成結果が表示されます。
QGIS_027_09

 

作成されたフォルダの中を見るとプラグイン作成に必要なファイルが保存されています。
QGIS_027_10

 

しかし、このままでは「resources.py」ファイルが足りなくてプラグインを実行できません。アイコン画像のパスが記載されている「resources.qrc」を「resources.py」に変換する必要があります。

「OSGeo4W」で下記コードを実行することにより手軽に変換することができます。

 

QGIS_027_11

 

以前の記事では、このファイルを使わない方法でアイコン表示していました。正式なリリースには「resources.qrc」が必要なのかな。。。

 

QGISを再起動して作成したプラグインを実行してみます。
QGIS_027_12

 

無事ダイアログが表示されました。
QGIS_027_13

 

とりあえずプラグインの雛形を作成することができました。次回は、以前の記事のサンプルを移植して使えるようにしながらファイル構造を紐解いていければと思います。

 
 

  • 参考文献

QGIS Plugin Builder
QGISプラグインの作り方(パッケージ生成編)

 

Walking #032

 

日付 曜日 歩数
2016.01.03 5487
2016.01.04 6660
2016.01.05 8197
2016.01.06 8290
2016.01.07 8012
2016.01.08 7316
2016.01.09 9299
合計
53261

 

QGIS #026 – Macでインストール

 

今回は、QGISをMacでインストールする方法を紹介します。

Windowsはある程度一括でいくのですが、Macでインストールする時は複数のインストールが必要です。

 

まず、「QGIS」にアクセスして「ダウンロードをする」をクリック。
QGIS_026_01

 

自動でMacのインストーラーに案内してくれるので、「KyngChaos QGIS download page」をクリック。
QGIS_026_02

 

リンク先の「GDAL Complete 1.11 framework package」、「Matplotlib Python module」、「QGIS 2.12.1-1」の3つのインストーラーをダウンロードします。
QGIS_026_03

 

「GDAL Complete 1.11 framework package」はリンク先の「GDAL 1.11 Complete 」をダウンロード。
QGIS_026_04

 

「Matplotlib Python module」はリンク先の「matplotlib 1.4.3-1」をダウンロード。
QGIS_026_05

 

ダウンロードしたファイルは、
①「GDAL_Complete-1.11.dmg」
②「matplotlib-1.4.3-1.dmg」
③「QGIS-2.12.1-1.dmg」
の順番でインストールします。
QGIS_026_06

 

「GDAL_Complete-1.11.dmg」を開いて「GDAL Complete.pkg」、「NumPy.pkg」をインストール。
QGIS_026_07

 

「matplotlib-1.4.3-1.dmg」を開いて「matplotlib.pkg」をインストール。
QGIS_026_08

 

「QGIS-2.12.1-1.dmg」を開いて「Install QGIS.pkg」をインストール。
QGIS_026_09

 

インストールされたらQGISのアイコンをクリックします。
QGIS_026_10

 

無事起動できました。
QGIS_026_11

 

Mac特有の不具合とかは無いのでしょうか。気になるところです。

 
 

  • 参考文献

QGIS
dataninja.jp

 

Mac #007 – ディスクトップ切替え

 

今回は、Macのディスクトップ機能を紹介します。

Windowsではあまり想像つかないと思うのですが、Macではディスクトップを複数起動させて切替えすることができます。作業別にディスクトップを複数使うと効率良く作業ができそうです。

「F3」で現在起動しているディスクトップの一覧を確認できます。
「マウスでスワイプ」か「control + ←→」で下記のような起動しているディスクトップをそれぞれ切替えることが可能です。

 

Mac_007_04

 

Mac_007_02

 

Mac_007_03

 

 
 

Walking #031

 

日付 曜日 歩数
2015.12.27 1772
2015.12.28 11485
2015.12.29 8643
2015.12.30 9262
2015.12.31 1658
2016.01.01 5076
2016.01.02 6418
合計
44314

 

Mac #006 – WindowsPCにリモート接続

 

今回は、MacからWindowsをリモート接続する方法を紹介します。

最初はMacをWindowsPCの外部モニターとして利用しようと思っていたのですが「Mini DisplayPort」で繋いでみても動作しなくどうやら無理みたいです。他に何かいい方法は無いか探していたら、そうだリモートすればいいやということでMacからWindowsをリモート接続してみました。

 

MacからWindowsをリモート接続するには、「Microsoft Remote Desktop」というアプリをインストールします。あとはインストールしたアプリを開いて「PCname」にWindowsPCのIPを入力、「Credentials」にWindowsPCのユーザー名とパスワードを入力するくらいですぐにリモート接続可能です。
Mac_006_01

 

時々動作が遅くなる時もありますが基本的な動作は問題なく使うことができます。
外部モニターとして使えれば一番いいんだけどな。。。

 
 

day #014

 

あけましておめでとうございます。
2016年になりました。

今朝、初詣に行ってきました。
おみくじもいい感じの内容でした。

今年、申年はどんな年になるのでしょうか。
どんなことでも楽しむことを忘れずに日々精進です。

「SapporoLiveMap」のiOSアプリ版が完成したのでAppleに申請をだしました。リジェクトされなければ1月中にはリリースできそうです。

今年は何をしようかと考えるだけでもワクワクしますね。

 

screen01